車種情報
車両形式 | :E-CN11S |
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メーカー | :スズキ |
車種名 | :アルト |
仕様・グレード等 | :2WD・3ドア・エポP2-S・3AT |
販売時期 | :1989年05月〜1990年03月 |
総排気量 | :547 cc |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
乗車定員 | :4 名 |
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スズキアルト2WD・3ドア・エポP2-S・3AT[E-CN11S]のエンジンスペック(諸元)
スズキ アルト 2WD・3ドア・エポP2-S・3ATに搭載されているエンジンは、 水冷直列3気筒SOHCでエンジンの型式は、F5B。総排気量 547 ccのレギュラーガソリン仕様で最大出力 29 kW(40 PS)/7500 r.p.m、最大トルク 42.2 N・m(4.3 kgf・m)/6000 r.p.mを発生します。タンク容量は、30 リットルで燃料供給装置にキャブレターを使用しています。
F5B型エンジンは、ピストンシリンダーが直列に並んだ3気筒のガソリンエンジンです。最大出力は『29 kW(40 PS)/7500 r.p.m』で、40馬力(PS)を7500回転/分(r.p.m)で発生するという意味です。
エンジン型式 | F5B |
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エンジン種別 | 水冷直列3気筒SOHC |
総排気量 | 547 cc |
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最高出力 | 29 kW(40 PS)/7500 r.p.m |
最大トルク | 42.2 N・m(4.3 kgf・m)/6000 r.p.m |
燃料供給装置 | キャブレター |
使用燃料 | レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 30 リットル |
シリンダーサイズ(内径*行程) | 65.0*55.0 mm |
圧縮比 | 10.0 |
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スズキアルト2WD・3ドア・エポP2-S・3AT[E-CN11S]のエンジン性能
スズキアルト2WD・3ドア・エポP2-S・3AT[E-CN11S]のエンジン性能の基準となる車両重量を最高出力で割った、パワーウエイトレシオと海外で用いられる最高出力を車両重量で割った"Power-to-Weight Ratio"の数値と参考情報として、最高出力と最大トルクをエンジンの排気量で割った数値を公開。
パワーウェイトレシオ
パワーウェイトレシオ | 15.25 kg/PS |
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計算式 = 車重(610 kg) / 最高出力(40 PS)
パワーウェイトレシオは国内で用いられる車両重量を最高出力(馬力)で割った、1馬力当たりの車両重量の値で、このパワーウェイトレシオの数値が小さいほど加速性能に優れます。
注】パワーウェイトレシオの数値は同一車種でもグレード・仕様により車重が異なる為、パワーウェイトレシオの数値が異なる場合があります。
Power-to-Weight Ratio
Power-to-Weight Ratio | 65.57 PS/t |
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計算式 = 最高出力(40 PS) / 車両重量(610 kg)
Power-to-Weight Ratioは海外で用いられる最高出力(馬力)を車両重量で割った、1t(1000kg)当たりの最高出力の値で、日本で用いられているパワーウェイトレシオの数値とは異なり、数値が大きいほど加速性能に優れます。
注】Power-to-Weight Ratioの数値は同一車種でもグレード・仕様により車重が異なる為、Power-to-Weight Ratioの数値が異なる場合があります。
最高出力/排気量
最高出力/排気量 | 73.12 PS/L |
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計算式 = 最高出力(40 PS) / 排気量(0.547 L)
最高出力/排気量の数値は参考値として最高出力(馬力)をエンジン排気量で割った、1L(1000cc)当たりの最高出力の値で、他車との比較用に排気量(維持費)と馬力の対比にご利用ください。
最大トルク/排気量
最大トルク/排気量 | 7.86 kgf/L |
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計算式 = 最大トルク(4.3 kgf) / 排気量(0.547 L)
最大トルク/排気量の数値は参考値として最高トルクをエンジン排気量で割った、1L(1000cc)当たりの最大トルクの値で、他車との比較用に排気量(維持費)とトルクの対比にご利用ください。
同年式 アルト のエンジンスペック
このページのアルト 2WD・3ドア・エポP2-S・3ATと同年代に販売されていた
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