車種情報
車両形式 | :Q-SRF9W |
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メーカー | :マツダ |
車種名 | :ブローニィワゴン |
仕様・グレード等 | :2.0D・DX・5MT |
販売時期 | :1987年09月〜1990年03月 |
総排気量 | :1998 cc |
使用燃料 | :軽油 |
乗車定員 | :10 名 |
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マツダブローニィワゴン2.0D・DX・5MT[Q-SRF9W]のエンジンスペック(諸元)
マツダ ブローニィワゴン 2.0D・DX・5MTに搭載されているエンジンは、 水冷直列4気筒OHCでエンジンの型式は、RF。総排気量 1998 ccの軽油仕様で最大出力 43 kW(58 PS)/4650 r.p.m、最大トルク 119.0 N・m(12.1 kgf・m)/2750 r.p.mを発生します。タンク容量は、62 リットルで燃料供給装置に分配式噴射ポンプを使用しています。
RF型エンジンは、ピストンシリンダーが直列に並んだ4気筒のディーゼルエンジンです。最大出力は『43 kW(58 PS)/4650 r.p.m』で、58馬力(PS)を4650回転/分(r.p.m)で発生するという意味です。
エンジン型式 | RF |
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エンジン種別 | 水冷直列4気筒OHC |
総排気量 | 1998 cc |
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最高出力 | 43 kW(58 PS)/4650 r.p.m |
最大トルク | 119.0 N・m(12.1 kgf・m)/2750 r.p.m |
燃料供給装置 | 分配式噴射ポンプ |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | 62 リットル |
シリンダーサイズ(内径*行程) | 86.0*86.0 mm |
圧縮比 | 22.7 |
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マツダブローニィワゴン2.0D・DX・5MT[Q-SRF9W]のエンジン性能
マツダブローニィワゴン2.0D・DX・5MT[Q-SRF9W]のエンジン性能の基準となる車両重量を最高出力で割った、パワーウエイトレシオと海外で用いられる最高出力を車両重量で割った"Power-to-Weight Ratio"の数値と参考情報として、最高出力と最大トルクをエンジンの排気量で割った数値を公開。
パワーウェイトレシオ
パワーウェイトレシオ | 24.13 kg/PS |
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計算式 = 車重(1400 kg) / 最高出力(58 PS)
パワーウェイトレシオは国内で用いられる車両重量を最高出力(馬力)で割った、1馬力当たりの車両重量の値で、このパワーウェイトレシオの数値が小さいほど加速性能に優れます。
注】パワーウェイトレシオの数値は同一車種でもグレード・仕様により車重が異なる為、パワーウェイトレシオの数値が異なる場合があります。
Power-to-Weight Ratio
Power-to-Weight Ratio | 41.42 PS/t |
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計算式 = 最高出力(58 PS) / 車両重量(1400 kg)
Power-to-Weight Ratioは海外で用いられる最高出力(馬力)を車両重量で割った、1t(1000kg)当たりの最高出力の値で、日本で用いられているパワーウェイトレシオの数値とは異なり、数値が大きいほど加速性能に優れます。
注】Power-to-Weight Ratioの数値は同一車種でもグレード・仕様により車重が異なる為、Power-to-Weight Ratioの数値が異なる場合があります。
最高出力/排気量
最高出力/排気量 | 29.02 PS/L |
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計算式 = 最高出力(58 PS) / 排気量(1.998 L)
最高出力/排気量の数値は参考値として最高出力(馬力)をエンジン排気量で割った、1L(1000cc)当たりの最高出力の値で、他車との比較用に排気量(維持費)と馬力の対比にご利用ください。
最大トルク/排気量
最大トルク/排気量 | 6.05 kgf/L |
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計算式 = 最大トルク(12.1 kgf) / 排気量(1.998 L)
最大トルク/排気量の数値は参考値として最高トルクをエンジン排気量で割った、1L(1000cc)当たりの最大トルクの値で、他車との比較用に排気量(維持費)とトルクの対比にご利用ください。
同年式 ブローニィワゴン のエンジンスペック
このページのブローニィワゴン 2.0D・DX・5MTと同年代に販売されていた
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