車種情報
車両形式 | :E-FR32 |
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メーカー | :日産 |
車種名 | :スカイライン |
仕様・グレード等 | :2WD・GXi タイプX・5MT |
販売時期 | :1989年05月〜1991年08月 |
総排気量 | :1809 cc |
使用燃料 | :レギュラーガソリン |
乗車定員 | :5 名 |
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日産スカイライン2WD・GXi タイプX・5MT[E-FR32]のエンジンスペック(諸元)
日産 スカイライン 2WD・GXi タイプX・5MTに搭載されているエンジンは、 直列4気筒OHCでエンジンの型式は、CA18I。総排気量 1809 ccのレギュラーガソリン仕様で最大出力 67 kW(91 PS)/5200 r.p.m、最大トルク 142.2 N・m(14.5 kgf・m)/3200 r.p.mを発生します。タンク容量は、60 リットルで燃料供給装置にEi電子制御を使用しています。
CA18I型エンジンは、ピストンシリンダーが直列に並んだ4気筒のガソリンエンジンです。最大出力は『67 kW(91 PS)/5200 r.p.m』で、91馬力(PS)を5200回転/分(r.p.m)で発生するという意味です。
エンジン型式 | CA18I |
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エンジン種別 | 直列4気筒OHC |
総排気量 | 1809 cc |
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最高出力 | 67 kW(91 PS)/5200 r.p.m |
最大トルク | 142.2 N・m(14.5 kgf・m)/3200 r.p.m |
燃料供給装置 | Ei電子制御 |
使用燃料 | レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 60 リットル |
シリンダーサイズ(内径*行程) | 83.0*83.6 mm |
圧縮比 | 8.8 |
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日産スカイライン2WD・GXi タイプX・5MT[E-FR32]のエンジン性能
日産スカイライン2WD・GXi タイプX・5MT[E-FR32]のエンジン性能の基準となる車両重量を最高出力で割った、パワーウエイトレシオと海外で用いられる最高出力を車両重量で割った"Power-to-Weight Ratio"の数値と参考情報として、最高出力と最大トルクをエンジンの排気量で割った数値を公開。
パワーウェイトレシオ
パワーウェイトレシオ | 12.3 kg/PS |
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計算式 = 車重(1120 kg) / 最高出力(91 PS)
パワーウェイトレシオは国内で用いられる車両重量を最高出力(馬力)で割った、1馬力当たりの車両重量の値で、このパワーウェイトレシオの数値が小さいほど加速性能に優れます。
注】パワーウェイトレシオの数値は同一車種でもグレード・仕様により車重が異なる為、パワーウェイトレシオの数値が異なる場合があります。
Power-to-Weight Ratio
Power-to-Weight Ratio | 81.24 PS/t |
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計算式 = 最高出力(91 PS) / 車両重量(1120 kg)
Power-to-Weight Ratioは海外で用いられる最高出力(馬力)を車両重量で割った、1t(1000kg)当たりの最高出力の値で、日本で用いられているパワーウェイトレシオの数値とは異なり、数値が大きいほど加速性能に優れます。
注】Power-to-Weight Ratioの数値は同一車種でもグレード・仕様により車重が異なる為、Power-to-Weight Ratioの数値が異なる場合があります。
最高出力/排気量
最高出力/排気量 | 50.3 PS/L |
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計算式 = 最高出力(91 PS) / 排気量(1.809 L)
最高出力/排気量の数値は参考値として最高出力(馬力)をエンジン排気量で割った、1L(1000cc)当たりの最高出力の値で、他車との比較用に排気量(維持費)と馬力の対比にご利用ください。
最大トルク/排気量
最大トルク/排気量 | 8.01 kgf/L |
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計算式 = 最大トルク(14.5 kgf) / 排気量(1.809 L)
最大トルク/排気量の数値は参考値として最高トルクをエンジン排気量で割った、1L(1000cc)当たりの最大トルクの値で、他車との比較用に排気量(維持費)とトルクの対比にご利用ください。
同年式 スカイライン のエンジンスペック
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