エンジンスペック > センチュリー [6AA-UWG60] 5.0・ベースグレード CVT (2019年11月〜2021年04月) - Cars Japan

トヨタ センチュリー 5.0・ベースグレード CVTに搭載されているエンジンは、 V型8気筒でエンジンの型式は、2UR-FSE。総排気量 4968 ccのプレミアムガソリン仕様で最大出力 280 kW(381 PS)/6200 r.p.m、最大トルク 510 N・m(52.0 kgf・m)/4000 r.p.mを発生します。タンク容量は、82 リットルで燃料供給装置に筒内直接+ポート燃料噴射(D-4S)を使用しています。 2UR-FSE型エンジンは、ピストンシリンダーがＶ字型に並んだ8気筒のガソリンエンジンです。最大出力は『280 kW(381 PS)/6200 r.p.m』で、381馬力(PS)を6200回転/分(r.p.m)で発生するという意味です。

トヨタセンチュリー5.0・ベースグレード CVT[6AA-UWG60]のエンジン性能の基準となる車両重量を最高出力で割った、パワーウエイトレシオと海外で用いられる最高出力を車両重量で割った"Power-to-Weight Ratio"の数値と参考情報として、最高出力と最大トルクをエンジンの排気量で割った数値を公開。

パワーウェイトレシオは国内で用いられる車両重量を最高出力(馬力)で割った、１馬力当たりの車両重量の値で、このパワーウェイトレシオの数値が小さいほど加速性能に優れます。

Power-to-Weight Ratioは海外で用いられる最高出力(馬力)を車両重量で割った、１ｔ(1000kg)当たりの最高出力の値で、日本で用いられているパワーウェイトレシオの数値とは異なり、数値が大きいほど加速性能に優れます。

最高出力/排気量の数値は参考値として最高出力(馬力)をエンジン排気量で割った、１Ｌ(1000cc)当たりの最高出力の値で、他車との比較用に排気量(維持費)と馬力の対比にご利用ください。

最大トルク/排気量の数値は参考値として最高トルクをエンジン排気量で割った、１Ｌ(1000cc)当たりの最大トルクの値で、他車との比較用に排気量(維持費)とトルクの対比にご利用ください。